Googleビジネスプロフィール|最新情報投稿に最適な画像サイズとは?【2025年最新】

Googleビジネスプロフィール|最新情報投稿に最適な画像サイズとは?【2025年最新】

Googleビジネスプロフィールで「最新情報」を投稿する際、画像が切れてしまったり、ぼやけて表示されてしまうといった経験はありませんか?

せっかく伝えたい情報も、画像が適切でなければユーザーの目に留まらず、集客チャンスを逃してしまう恐れがあります。特に最新情報投稿は、検索結果やGoogleマップで目立つ場所に表示されるため、ビジュアルの完成度が“第一印象”を大きく左右するのです。

本記事では、Googleが公式に定める画像のガイドラインに基づきながら、「最新情報」投稿で画像が正しく表示されるための最適なサイズ・比率・注意点を徹底解説します。
さらに、効果的な画像の種類や、店舗別に押さえておきたい活用術まで網羅。

画像1枚で、あなたのビジネスはもっと伝わる。
集客につながる画像の戦略を、この機会に見直してみましょう。

この記事でわかること(5つのポイント)
・「最新情報」投稿とは?Googleビジネスプロフィールの基本機能と活用法
・最新情報に画像を入れるべき理由と、集客に与えるインパクト
・ Googleが推奨する最適な画像サイズ・比率・ファイル形式とは?
・画像が切れる・ぼやける原因と、投稿前にチェックすべき対策ポイント
・ロゴ・カバー・商品写真など、種類別に効果的な画像の使い分け方

この記事の監修者

新宮 秀也|京都市のSEO対策専門・ホームページ制作・WEBメディア運営 | リードクリエーション株式会社

新宮 秀也 リードクリエーション株式会社 代表

バリューコマース国内報酬月間ランキングで1位を獲得した実績を背景に、専門的なSEO会社を設立。
理論だけでなく、実践を基にした効果的なSEO戦略を提供するのが強みです。
主力としては、地域をターゲットとした店舗向けの検索順位向上や、洗練されたWEBメディアの構築を得意としています。

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目次

Googleビジネスプロフィールの「最新情報」投稿とは?

Googleビジネスプロフィール(旧・Googleマイビジネス)の「最新情報」投稿とは、店舗や企業がリアルタイムの告知やお知らせを、Google検索やGoogleマップ上に直接発信できる投稿機能です。

最新情報投稿の基本機能と目的、最新情報に画像を使うべき理由を解説します。

最新情報投稿の基本機能と目的
「最新情報」に画像を使う理由とは?

最新情報投稿の基本機能と目的

Googleビジネスプロフィール(旧:Googleマイビジネス)の「最新情報」投稿とは、営業時間の変更やキャンペーン情報、イベント開催などのリアルタイムな告知を行える投稿機能です。
検索結果やGoogleマップ上でビジネス情報を見たユーザーに、最新の取り組みやお知らせをダイレクトに届けることができ、オンライン上の集客導線として非常に重要な役割を担います。

投稿はテキストだけでなく、画像やリンク、ボタン(例:予約、詳細、注文)なども設定可能で、ユーザーとの接点を広げると同時に、クリックや来店のきっかけづくりに貢献します。
特に、地域密着型の飲食店、小売店、美容院、クリニックなど、リアルタイム性の高い業種では積極的に活用されている機能です。

「最新情報」に画像を使う理由とは?

「最新情報」投稿に画像を使用する最大の理由は、視認性の向上とユーザーの行動喚起にあります。
テキストだけの投稿では伝わりにくい店舗の魅力や雰囲気も、画像を添えることで直感的に伝えることができ、ユーザーの印象に残りやすくなります。

また、画像付きの投稿はGoogleの検索結果やマップ上でも目立ちやすく、クリック率が高まる傾向があります。
特にスマートフォンで検索しているユーザーにとって、画像の有無が「行く・行かない」の判断材料になるケースも少なくありません。

さらに、Googleは公式に「最新情報」投稿での画像利用を推奨しており、品質の高い画像が投稿の信頼性や魅力を高める要素として評価されていると考えられます。
そのため、視覚的に優れた画像を活用することは、単なる見た目の問題ではなく、MEO(ローカルSEO)対策としても極めて重要です。

Google公式ガイドラインに基づく画像と動画の基本仕様

Googleビジネスプロフィールに掲載される画像や動画は、すべてGoogleが定める公式ガイドラインに準拠する必要があります。
このガイドラインを守らないコンテンツは、表示されなかったり、不承認になるリスクがあるため、事前にルールをしっかり把握しておくことが重要です。

画像の推奨フォーマットとサイズ
動画の投稿条件と制限
コンテンツポリシーに沿った画像の注意点

画像の推奨フォーマットとサイズ

Googleビジネスプロフィール|最新情報投稿に最適な画像サイズとは?【2025年対応】

Googleビジネスプロフィールに投稿する画像は、Googleが定めたガイドラインに従う必要があります。
画像形式はJPGまたはPNGが推奨されており、ファイルサイズは10KB~5MBの範囲に収める必要があります。

また、Googleが公式に推奨する解像度は縦横720ピクセル以上。最小でも250×250ピクセルが必要とされています。
ただし、実際の表示環境を考慮すると、横1200px × 縦900px(4:3比率)を基準にすることで、画像の切れやぼやけを防ぎ、PC・スマホのどちらでも綺麗に表示されるようになります。

・対応ファイル形式:JPG または PNG
・ファイルサイズ:10KB ~ 5MB
・推奨解像度:縦 720 ピクセル × 横 720 ピクセル以上
・最小解像度:縦 250 ピクセル × 横 250 ピクセル
・品質の基準:ピントが合っていて、明るく、過度な加工やフィルターのない自然な写真

このような基本仕様を守ることは、画像の審査通過率を上げ、Google検索やマップ上で適切に表示されるための重要な前提となります。

動画の投稿条件と制限

Googleビジネスプロフィールでは動画も投稿可能ですが、こちらもいくつかの条件があります。
動画の最大再生時間は30秒以内、ファイルサイズは75MB以下、解像度は720p以上が必須です。

長尺の動画や高解像度すぎるファイルはアップロードできない場合がありますので、必要な情報を30秒以内に端的にまとめたコンテンツ設計が求められます。

・再生時間:最大 30 秒
・ファイルサイズ:最大 75MB
・解像度:720p 以上

動画の活用はまだ一部の業種に限られていますが、店舗の雰囲気や施術の流れ、接客の様子などを直感的に伝えるツールとして、他社と差別化を図れる効果的な手段です。

コンテンツポリシーに沿った画像の注意点

Googleは、ビジネスプロフィールに掲載する写真や動画が「コンテンツポリシー」に準拠していることを重視しています。
違反があると投稿が不承認となり、検索やマップに表示されなくなる可能性があります。

過度な加工や演出はNG

画像の明るさやコントラストを調整する程度は問題ありませんが、実物とかけ離れたフィルターや加工はNGです。
過剰な編集はGoogleの「誤解を与えるコンテンツ」とみなされるリスクがあり、信頼性を損なう結果になります。

実際の雰囲気が伝わることが重要

Googleは、「雰囲気をありのままに伝える」ことを重視しています。
たとえば、外観や店内、サービス風景など、ユーザーが来店時に体験する実際のイメージに近い写真を選ぶことで、ポリシーにも合致し、ユーザーの信頼も得られます。

最新情報投稿に最適な画像サイズと比率

Googleビジネスプロフィールの「最新情報」投稿では、画像を添付することで視覚的に訴求力を高めることができますが、画像サイズや比率を正しく設定しないと、表示が切れたり、画質が劣化する原因になります。
特にスマートフォンやPCなど表示端末が異なると、見え方にも差が出るため、最適な画像仕様を理解しておくことが重要です。

切れない・見やすい画像サイズのベストプラクティス
画像が切れる・ぼやける原因と回避策
PCとスマホで異なる表示の仕組み

切れない・見やすい画像サイズのベストプラクティス

Googleビジネスプロフィールの「最新情報」投稿では、画像の表示サイズが固定されていないため、投稿時に適切なサイズと比率を設定しないと、画像が一部切れてしまうリスクがあります。

最も安定して表示されるとされているのは、横1200ピクセル × 縦900ピクセル(アスペクト比4:3)です。
このサイズは、スマートフォンやPCなど異なる表示環境でも画像が崩れにくく、見栄えの良いバランスを保ちやすいのが特徴です。

Googleが公式に「推奨720px × 720px」としているのは最小限の解像度のため、高画質で情報をしっかり伝えるには、より大きめの画像サイズを用意するのがベストです。

画像が切れる・ぼやける原因と回避策

最新情報の投稿で画像が上下左右で切れてしまう、または画質が粗くなる主な原因は以下の通りです。

・画像の解像度が低い
・アスペクト比が1:1(正方形)や16:9(横長)で投稿されている
・拡大・縮小による劣化が起きている

これを防ぐには、以下を意識することが効果的です。

・画像比率は4:3に統一する(例:1200×900、800×600など)
・実寸以上の画像を用意しない(拡大されると粗くなる)
・アップロード前に画像を中央寄せ・余白ありで構成することで安全マージンを取る

とくに文字や顔が含まれる画像の場合、切れた印象は強いマイナス印象につながるため、周囲に余白を設ける設計が重要です。

PCとスマホで異なる表示の仕組み

Googleビジネスプロフィールの「最新情報」投稿は、デバイスによって画像の表示範囲が変化します。
たとえば、スマートフォンでは中央寄りに表示され、上下が多少カットされる傾向があります。

一方、PCでは横長に表示されるため、両端のカットが起こりやすい構造です。
そのため、「画像が綺麗に見える」ことを前提に作るのではなく、“どこが切れても情報が伝わる”設計にしておくことが、複数端末への対応としては非常に重要です。

中央に伝えたい要素を配置する・重要な文字情報は余白の内側に収めるなど、設計段階での工夫が、表示崩れを防ぐ鍵となります。

Googleが分類する画像タイプとそれぞれの役割

Googleビジネスプロフィールでは、単に画像をアップするだけでなく、「画像の種類ごとに適切な目的や役割」が明確に定義されています。
これを正しく理解し、分類ごとに画像を適切に用意することで、ユーザーの信頼獲得とMEO(ローカルSEO)効果の最大化が期待できます。

ロゴ:ビジネスの顔としての役割
カバー写真:ブランドを象徴する1枚
その他の写真:商品・サービス・雰囲気を伝える

ロゴ:ビジネスの顔としての役割

ロゴは、Google検索結果やGoogleマップ上でビジネスの「顔」として表示される最も重要な画像のひとつです。
企業や店舗の認知度を高め、視覚的に他の店舗と差別化する効果があります。

なお、ロゴが表示されるためには、店舗名・カテゴリ・営業時間・住所・電話番号など、基本情報がすべて入力されていることが条件です。
画質が低かったり、適切に設定されていない場合は、Google側がロゴとして不適切と判断し、他の画像に差し替えられることもあります。

カバー写真:ブランドを象徴する1枚

カバー写真は、あなたのビジネスを象徴する1枚として、プロフィールの上部に大きく表示される画像です。
外観、店内、スタッフ、商品など、業種に合った印象的なビジュアルを選ぶことで、初見ユーザーへの印象が大きく変わります。

ただし、Googleは「希望したカバー写真が必ず表示されるわけではない」と明言しており、写真の内容や品質、表示パターンに応じて自動選定されるケースがあるため、複数の高品質画像を用意しておくことが望ましいです。

その他の写真:商品・サービス・雰囲気を伝える

その他の写真とは、ビジネスの魅力や特徴をより具体的に伝えるための補完的な画像です。
具体的には、以下のようなカテゴリがあります。

・商品やサービスの写真(購入前の安心感・信頼感を醸成)
・店舗外観・店内の雰囲気(初来店時の不安を払拭)
・従業員の写真(親近感やホスピタリティの演出)
・飲食店なら料理やドリンク(味や盛り付けへの信頼を得る)

Googleはこの「その他の写真」を通じて、ユーザーにリアルな店舗体験のイメージを持たせることを推奨しています。

画像が豊富で整っているビジネスほど、検索ユーザーにとって魅力的に映り、クリック率や来店意欲に直結するため、戦略的な画像活用が重要です。

写真と動画のアップロード・削除手順

Googleビジネスプロフィールに写真や動画を追加・削除する操作は、Google検索またはGoogleマップを使って簡単に行うことができます。
ただし、操作の流れや注意点を把握していないと、反映されなかったり、不適切な画像が残ってしまうこともあるため、以下で正しい手順を解説します。

Google検索やマップからの操作方法
ステータスの種類(保留中・公開・不承認)を理解する
ユーザー投稿写真の削除リクエスト方法

Google検索やマップからの操作方法

写真や動画を追加する手順(PCの場合)

1.Google検索またはGoogleマップで、自社のビジネス名と都市名を検索
2.ビジネスプロフィールが表示されたら、「写真」>「写真を追加」をクリック
3.画像や動画ファイルを選択してアップロード(複数同時アップロードも可能)

追加されたメディアは、最長で24〜48時間後にGoogle検索やマップに反映されます(※ガイドライン準拠の場合)。

ステータスの種類(保留中・公開・不承認)を理解する

アップロードした写真や動画には、Googleの審査を通じて次のようなステータスが付与されます。

・保留中:アップロード直後。まだ審査中またはプロフィール未確認状態
・公開:審査を通過し、Google検索・マップに表示中
・不承認:コンテンツポリシー違反により掲載不可

不承認になる主な原因には、過度な加工、不鮮明な画像、著作権侵害、誤解を与える内容などが含まれます。
ガイドラインに沿った画像をアップすることが、スムーズな公開への近道です。

ユーザー投稿写真の削除リクエスト方法

ユーザーが投稿した写真の中には、ビジネスと無関係な内容や、イメージを損ねる写真が含まれる場合があります。
そうした写真を削除するには、以下の手順でGoogleに削除リクエストを送ることが可能です。

1.Google検索またはGoogleマップでビジネスを検索
2.問題のある写真をクリックし、右上の「旗アイコン(報告)」を選択
3.適切な理由を選択し、削除申請を送信

削除が承認されるかどうかはGoogleの判断に依存しますが、ポリシー違反が明確な場合は比較的早く対応される傾向にあります。

画像種類別|効果的なビジュアルの使い分け方

Googleビジネスプロフィールでは、画像の種類によってユーザーに与える印象や集客効果が大きく異なります。
ただ見栄えの良い写真を並べるのではなく、目的に応じた画像を戦略的に使い分けることが、検索結果で選ばれるビジネスになるための鍵です。

以下に、ビジネスシーン別で効果的な画像活用法を紹介します。

店舗外観写真:来店を誘導する視覚的サイン
店内・共有エリア写真:雰囲気・清潔感の訴求
商品・サービス写真:特徴・価値を具体的に伝える
スタッフ・従業員写真:信頼感と親しみの創出
飲食物・客室の写真:業種に応じた選定のポイント

店舗外観写真:来店を誘導する視覚的サイン

外観の写真は、初めて訪れるユーザーにとって「店舗を見つけやすくする」ための重要なナビゲーションツールです。
昼間に撮影した、看板や入口がはっきり見える写真を使うことで、実際の訪問時の不安を軽減し、来店確率の向上につながります。

とくに飲食店や美容室などは、店舗が複数入ったビル内にあることも多く、周囲のランドマークやビル名が写っているとより親切です。

店内・共有エリア写真:雰囲気・清潔感の訴求

ユーザーが安心して訪問できるかどうかは、店内の雰囲気や清潔感が大きな判断材料になります。
自然光の入る時間帯や、片付いた状態での撮影が理想的です。

飲食店なら席の間隔、サロンなら施術スペース、クリニックなら待合室など、「自分がその場にいることを想像しやすい写真」が好まれます。

商品・サービス写真:特徴・価値を具体的に伝える

商品やサービスの写真は、「この店で何が手に入るのか?」を視覚的に伝える要素です。
たとえば、エステサロンなら施術中の様子、整備工場なら作業中の写真、飲食店なら看板メニューの盛り付けなど、“体験”が伝わる視点で撮影することがポイントです。

高画質かつ、説明不要なわかりやすさがあると、投稿の反応率やGoogleの評価にも良い影響を与えます。

スタッフ・従業員写真:信頼感と親しみの創出

スタッフの笑顔や接客シーンは、ビジネスの“人間味”や信頼感を視覚的に伝える武器になります。
特にサービス業や医療機関では、「どんな人が対応してくれるのか」は来店前の重要な判断材料です。

服装や清潔感にも気を配り、ポーズを強制せず、自然体の笑顔を撮影するとより好印象です。

飲食物・客室の写真:業種に応じた選定のポイント

飲食店では、料理やドリンクの写真が重要ですが、実物とのギャップが出ないよう注意が必要です。
盛り付けや照明、背景まで整えると、食欲をそそる写真になります。

また、ホテルや旅館などの宿泊業では、客室の広さ・清潔感・備品の充実度が写真から読み取れるように工夫すると、予約率アップに直結します。

このように、各画像はただ載せるのではなく、「何を伝えたいか」に応じて撮影・選定することが、Googleビジネスプロフィール運用の成果を大きく左右します。

まとめ|“切れない・伝わる”画像が集客力を左右する

Googleビジネスプロフィールにおける「最新情報」投稿は、単なるお知らせではなく、ユーザーとの信頼構築・集客導線の最前線です。
その中で使用する画像は、視覚的に情報を伝え、ユーザーの印象を決定づける最重要要素のひとつとなります。

特に、「画像が切れる」「ぼやける」といったトラブルは、ユーザーにとって不快であり、ビジネスの信頼性を損なうリスクにもつながります。
だからこそ、推奨サイズや比率(例:1200×900px、4:3比率)を守ることは基本中の基本。

さらに、Googleが分類する各種画像(ロゴ、カバー写真、商品写真など)を、意図と役割に応じて使い分けることが、成果に直結する運用ポイントとなります。

画像1枚が「来店の決め手」になる時代。
あなたのビジネスの魅力を“切れずに・正しく・強く”伝えるために、今一度、画像の戦略を見直してみてはいかがでしょうか?

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この記事の監修者

新宮 秀也|京都市のSEO対策専門・ホームページ制作・WEBメディア運営 | リードクリエーション株式会社

新宮 秀也 リードクリエーション株式会社 代表

バリューコマース国内報酬月間ランキングで1位を獲得した実績を背景に、専門的なSEO会社を設立。
理論だけでなく、実践を基にした効果的なSEO戦略を提供するのが強みです。
主力としては、地域をターゲットとした店舗向けの検索順位向上や、洗練されたWEBメディアの構築を得意としています。

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