
【2026年9月】MEO対策ツール比較14選|機能の対応表とタイプ別の選び方
この記事の監修者

リードクリエーション株式会社
代表取締役社長 兼 Webコンサルタント
新宮 秀也
バリューコマース国内報酬月間ランキングで1位を獲得した実績を背景に、専門的なSEO会社を設立。
理論だけでなく、実践を基にした効果的なSEO戦略を提供するのが強みです。
主力としては、地域をターゲットとした店舗向けの検索順位向上や、洗練されたWEBメディアの構築を得意としています。

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MEO対策を業者に任せるのではなく、ツールを使って自社で運用できないかと考えていないでしょうか。ただ、MEO対策ツールは数が多く、順位を測るもの、複数店舗の情報をまとめて管理するもの、口コミの獲得や返信に強いものなど、得意分野がそれぞれ違います。
先に結論をお伝えすると、ツールは「何をツールに任せたいか」を決めてから選ぶのが近道です。Googleビジネスプロフィールの無料機能でできることを確かめ、足りない部分を補うタイプのツールを選びましょう。
この記事では、複数の比較記事で取り上げられている国内のMEO対策ツールにHIIDELを加えた14選を、各社の公式サイトで確かめた機能と料金で比べます。あわせて、タイプ別の分類、選び方の確認点、使うときの注意点も解説します。
なお、当社(リードクリエーション)はMEO対策を単体では請け負っておらず、口コミの獲得と運用を仕組みにする「HIIDEL(ヒイデル)」を提供している立場から書いています。他社のツールは優劣を付けずに紹介しており、並び順に順位の意味はありません。
【比較表】MEO対策ツール14選の機能と料金
まず、14のツールについて、公式サイトに記載がある機能を一覧にしました。「◎」は公式サイトのトップページなどで主な機能として打ち出しているもの(1ツール2つまで)、「○」は公式サイトに記載がある機能、「△」は一部だけか条件付きのもの、「—」は公式サイトで記載を確認できなかった機能です。
◎は優劣のランキングではなく、各ツールが力を入れている機能の目印です。「—」は、その機能がないという意味ではありません。
最後の2列のうち「MCP対応」は、MCP(次の章で解説)でAIアシスタントからツールのデータを読み取ったり操作したりできる、公式の仕組みがあるかを示します。「NFC連携」は、NFCタグやNFCカードにスマホをかざすと、口コミの投稿画面などが開く仕組みがあるかを示します。
スマホでは、表を横にスライドして見られます(左の列は固定)。
| 順位計測 | 口コミの獲得支援 | 口コミへの返信 | 口コミの分析 | 複数店舗の一括管理 | Google以外の媒体との連携 | AI検索への対応 | MCP対応 | NFC連携 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HIIDEL | — | ◎ | ○ | ○ | ○ | — | ◎ | △ | ○ |
| MEO CHEKI byGMO | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | — | — | — | — |
| Gyro-n MEO | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | — | — |
| MEO Dash! byGMO | ○ | — | △ | — | ◎ | — | △ | — | — |
| MEOアナリティクス | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | ◎ | — | — | — |
| マップ職人 | ○ | — | ○ | ○ | ◎ | ◎ | — | — | — |
| Location Connect | ○ | ○ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | — | — | — |
| ローカルミエルカ | ○ | ○ | — | ◎ | ◎ | ○ | — | — | — |
| LocalBase | — | — | — | — | ◎ | ◎ | — | — | — |
| Localith(EmbedSocial for MEO) | ○ | — | ○ | ○ | ◎ | ○ | — | ○ | — |
| カンリー | — | — | ○ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | — | — |
| NAVITIME Location Cloud | — | — | ○ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | — | — |
| STOREPAD | ○ | ○ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | — | — | — |
| 口コミコム | — | — | ○ | ◎ | ○ | ◎ | — | — | — |
◎:公式サイトで主な機能として打ち出している ○:公式サイトに記載あり △:一部・条件あり —:公式サイトで確認できず
2026年9月19日時点、各社公式サイトの掲載内容より(HIIDELのMCP対応を除く)。◎は公式サイトのトップページなどで主な機能として打ち出しているもの(1ツール2つまで)、○は公式サイトに記載がある機能、△は一部だけか条件付きのもの、—は公式サイトで記載を確認できなかった機能で、できないという意味ではない。MCP対応は、MCPでAIアシスタントからツールのデータを読み取ったり操作したりできる公式の仕組みがあるか。NFC連携は、NFCタグやNFCカードにスマホをかざして口コミの投稿画面などを開く仕組みがあるか。HIIDELのMCP対応は当社の提供内容で、2026年9月時点では公式サイトに載せていない(利用は問い合わせ)。◎と並び順に優劣の意味はない
HIIDELの「複数店舗の一括管理」は、カードごとに対象の店舗を設定でき、店舗ごとの口コミの状況を管理画面で確かめられることを指しています。HIIDELの「MCP対応」の△は当社の提供内容によるもので、2026年9月時点では公式サイトに載せておらず、利用は問い合わせです。
MEO Dash! byGMOの△は、口コミへの返信が代行として、AI検索への対応が別のサービスとして案内されているものです。機能の有無は公式サイトの掲載内容によるもので、プランによって使える機能が違う場合があります。
表の印を機能ごとに数えると、次のようになります。多くのツールが対応している機能と、対応しているツールが少ない機能が一目で分かります。
◎○△
上の対応表の◎、○、△を数えたもの。—(公式サイトで確認できず)は数えていない。数の多さはツールの優劣ではない
料金と無料体験、契約期間は次のとおりです(2026年9月時点、各社公式サイトより)。
スマホでは、表を横にスライドして見られます(左の列は固定)。
| ツール | 料金 | 無料体験 | 契約期間 |
|---|---|---|---|
| HIIDEL | 無料AI診断あり(料金は問い合わせ) | 無料AI診断(1〜2分) | 確認できず |
| MEO CHEKI byGMO | 月3,278円〜(税込、エントリープラン) | 無料体験あり | 6か月(レンタルプランは12か月) |
| Gyro-n MEO | 1店舗月1,500円(税別、基本プラン) | 無料相談、デモ、無料トライアルあり | 最低契約期間なし |
| MEO Dash! byGMO | 施策キーワード数で変わる(公式サイトの料金表で確認) | 確認できず | 確認できず |
| MEOアナリティクス | 1店舗月1,500円(1〜9店舗) | 2週間無料 | 12か月 |
| マップ職人 | 1店舗月6,000円(税抜、1〜9店舗の基本プラン。キャンペーン価格あり) | 無料体験、無料相談あり | 6か月 |
| Location Connect | 要問い合わせ | 確認できず | 確認できず |
| ローカルミエルカ | 有料プランは要問い合わせ | 無料プランあり(100店舗まで) | 確認できず |
| LocalBase | 1店舗月2,150円〜(税込) | 15日間無料、機能を制限した無料プランあり | 縛りなし |
| Localith(EmbedSocial for MEO) | 1店舗月1,100円〜(20店舗まで) | 7日間無料 | 確認できず |
| カンリー | 要問い合わせ | 確認できず | 確認できず |
| NAVITIME Location Cloud | 要問い合わせ | 確認できず | 確認できず |
| STOREPAD | 要問い合わせ | 確認できず | 確認できず |
| 口コミコム | 要問い合わせ | 確認できず | 確認できず |
「確認できず」は、公式サイトで記載を確認できなかったものです。税込か税抜かを書いていない料金は、公式サイトでその表記を確認できなかったものです。料金は改定されることがあるため、申し込む前に公式サイトで最新の情報を確かめてください。
MEO対策ツールでできることと、Googleの無料機能との違い
MEO対策ツールは、Googleビジネスプロフィール(以下、GBP)の運用を効率化し、無料機能だけでは手が回りにくい作業を補うものです。GBP自体は、作成も掲載も無料です(Google ビジネス プロフィール)。ツールを比べる前に、無料でどこまでできるかを確かめておくと、重ねて費用を払うことを避けられます。
Googleビジネスプロフィールの無料機能でできること
Googleのヘルプで確かめた範囲では、次のことが無料でできます。
- 最新情報、特典、イベントの投稿と、公開する日時の予約(ビジネス プロフィールの投稿を作成、管理する)。
- ビジネス拠点が10以上ある場合の、スプレッドシートを使った一括での追加、オーナー確認、管理。
- 口コミを依頼するリンクやQRコードの取得(リンクまたは QR コードを作成してクチコミをリクエストする)。
- 届いた口コミへの返信。
- 検索に使われた語句、閲覧数、通話、ルート、ウェブサイトのクリックなどの確認と、複数のプロフィールのデータの一括ダウンロード(ビジネス プロフィールのパフォーマンスとインサイトを確認する)。
店舗情報の整え方は、Googleビジネスプロフィールの集客方法で詳しく解説しています。
ツールが補うのは、順位の記録、多店舗と多媒体の管理、口コミ対応の仕組み
パフォーマンスのヘルプで確かめた範囲では、狙うキーワードで何位に表示されたかを記録する機能の説明は見当たりませんでした。順位を続けて追いたい場合は、順位計測の機能を持つツールが候補になります。
Google以外の地図アプリやSNS、口コミサイトの店舗情報をまとめて更新したい場合も、GBPの無料機能の範囲を超えます。また、店舗数が増えるほど、どの店舗の口コミが未返信か、口コミのお願いが現場で続いているかを把握するのが難しくなります。こうした作業を効率化し、続けられる仕組みにするのが、MEO対策ツールの役割です。
AIアシスタントとつなぐMCP対応と、店頭で使うNFC連携
対応表には、「MCP対応」と「NFC連携」の列も入れています。MCP(Model Context Protocol)は、ClaudeやChatGPTのようなAIアプリを、外部のデータやツールにつなぐためのオープンソースの標準規格です(MCPの公式サイト)。同じページでは、組織内のデータベースにつなぎ、チャットでデータを分析する使い方も例に挙げられています。
当社では、AIアシスタントを仕事に使う場面が増えるにつれ、MEO対策ツールでもMCP対応が今後重要になると考えています。たとえば、口コミのデータをAIアシスタントから呼び出し、店舗ごとの傾向を会話しながら分析するといった使い方も考えられます。
今回確かめた14ツールでは、2026年9月19日時点で公式サイトにMCPの記載があったのはLocalithでした。MCPに対応したツールを選ぶときは、読み取れるデータの範囲や、AIアシスタント側も含めて必要なプランを確かめましょう。
NFC連携は、お客様が口コミの投稿画面を探す手間を減らすための仕組みで、その場で口コミを書くよう求めるためのものではありません。Googleのポリシーでは、その場で評価や口コミを書くよう要求することは禁じられています。NFCタグやカードは評価に関係なく同じように案内し、書くかどうかやいつ書くかは、お客様に任せましょう。
MEO対策ツールは4つのタイプに分けると選びやすい
MEO対策ツールは、力を入れている領域で分けると、順位計測・効果測定型、GBP一括管理型、多媒体一元管理型、口コミ活用型の4つに整理できます。多くのツールは複数のタイプの機能を持っているため、ここでは各社が公式サイトで中心に打ち出している領域で分けています。
順位計測・効果測定型
地点を指定した順位の計測と、取り組みの効果の確認に力を入れている
MEO CHEKI byGMO、Gyro-n MEO、MEO Dash! byGMO
GBP一括管理型
複数店舗のGBPの投稿や店舗情報の更新をまとめて行う
MEOアナリティクス、マップ職人、Location Connect、ローカルミエルカ、LocalBase、Localith(EmbedSocial for MEO)
多媒体一元管理型
Google以外の地図、SNS、口コミサイトの店舗情報や口コミもまとめて管理する
カンリー、NAVITIME Location Cloud、STOREPAD
口コミ活用型
口コミの獲得、返信、分析に力を入れている
HIIDEL、口コミコム
2026年9月19日時点、各社公式サイトの説明をもとに当社で分類。多くのツールは複数のタイプの機能を持つ
順位の変化を細かく追いたいなら順位計測・効果測定型、複数店舗の投稿や営業時間の更新をまとめたいならGBP一括管理型が候補になります。Google以外の地図アプリやSNS、口コミサイトまで管理したいなら多媒体一元管理型、口コミの獲得と返信を続ける仕組みを作りたいなら口コミ活用型が向いています。
口コミの獲得と、AI検索での見え方に力を入れたい事業者向けに、対応表の印をもとに各ツールを2つの軸で並べると、次のようになります。右に行くほど口コミを集める仕組み(口コミの獲得支援、NFC連携)に、上に行くほど口コミとAI検索を生かす機能(返信、分析、AI検索への対応)に対応しています。
縦:口コミとAI検索を生かす機能(口コミへの返信、口コミの分析、AI検索への対応のうち、対応している数)
横:口コミを集める仕組み(口コミの獲得支援、NFC連携のうち、対応している数)
スマホでは、図を横にスライドして見られます。
| 3 | カンリーNAVITIME Location Cloud | Gyro-n MEO | HIIDEL |
|---|---|---|---|
| 2 | マップ職人Localith(EmbedSocial for MEO)口コミコム | MEO CHEKI byGMOMEOアナリティクスLocation ConnectSTOREPAD | |
| 1 | ローカルミエルカ | ||
| 0 | MEO Dash! byGMOLocalBase | ||
| 0 | 1 | 2 |
対応表の◎と○を1つとして数えたもの(△と—は数えない)。口コミの獲得とAI検索での見え方を重視するときの見方として2つの軸を選んだ。位置は対応している機能の数で、ツールの優劣ではない
自社に合うMEO対策ツールを選ぶ5つの確認点
ツールを選ぶときは、機能の多さよりも、自社の課題と運用の体制に合っているかを見ることが大切です。次の5つを確かめると、候補を絞り込みやすくなります。
1.ツールに任せたい作業が、無料機能で足りない部分か
まず、ツールで解決したい作業を書き出し、それが無料機能ではできないことかを確かめましょう。投稿や口コミを依頼するリンクの発行のように、GBPで無料でできる作業だけなら、ツールを入れなくても対応できる場合があります。
2.順位を、どの地点から、どのキーワードで測れるか
Googleは、ローカル検索の結果を主に関連性、距離、知名度に基づいて表示すると説明しています(Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント)。距離は検索している人から店舗までの距離を指すため、同じキーワードでも、検索する場所によって順位は変わります。
当社でも、MEOの順位は店舗の場所や商圏に左右されると考えています。順位計測の機能を比べるときは、計測する地点を指定できるか、複数の地点で測れるか、どのくらいの頻度で測るかを確かめましょう。
3.店舗数と、Google以外にどの媒体を管理したいか
1〜2店舗でGBPだけを運用するなら、機能を絞ったツールでも足りることがあります。店舗数が多い場合や、Yahoo!プレイス、SNS、口コミサイトの情報もそろえたい場合は、一括更新や多媒体の連携に対応したツールが候補になります。対応表の「複数店舗の一括管理」と「Google以外の媒体との連携」の列を見比べてください。
4.現場が続けられ、本部が状況を確かめられるか
当社の経験では、複数店舗を運営していると、本部が「口コミを集めて」と伝えても、現場の社員やアルバイトまで動きが広がらないことがあります。「やっています」と返ってきても、実際に声をかけているかを本部から確かめるのは難しいものです。
口コミを増やすうえで一番大事なのは仕組み化だと、当社は考えています。お客様が少ない手順で投稿できるか、スタッフが接客の流れの中で無理なくお願いできるか、店舗ごとの状況を本部が一覧で確かめられるかを確認しましょう。
5.料金の単位と契約期間、無料体験
料金を比べるときは、1店舗あたりの金額か、税込か税抜か、最低契約期間があるかを確かめましょう。今回確かめた範囲でも、契約期間の縛りがないツールから、6か月や12か月の契約が必要なツールまであります。無料体験や無料プランがあるツールなら、現場で使い続けられるかを試してから決められます。
おすすめのMEO対策ツール14選
ここからは、14のツールを1つずつ紹介します。1番目はHIIDELで、2番目以降は4つのタイプの順に並べています。並び順に優劣の意味はなく、機能と料金は2026年9月時点で各社の公式サイトに載っている内容です。
【おすすめ】HIIDEL
HIIDEL(ヒイデル)は、店舗ビジネス向けのAIO対策プラットフォームで、口コミの獲得、返信、分析と、AI検索での見え方の確認を担います(口コミ活用型)。HIIDELは当社(リードクリエーション)が提供するサービスです。

特に力を入れているのが口コミの獲得の支援で、NFCタグにスマホをかざすと、Googleの口コミの投稿画面がそのまま開く仕組みです(QRコードにも対応し、アプリのインストールは不要)。カード1枚ごとに遷移先と対象の店舗を設定できるため、店舗が増えても設定を分けたまま運用でき、どのタグから何件読み取られ、何件の口コミにつながったかを店舗別に確かめられます。
公式サイトでは、ほかに次の機能が紹介されています。
- スタッフ別、タグ別に、読み取りの回数と口コミの獲得件数を自動で集計する。
- 口コミの内容をAIが読み取って返信文を1件ずつ下書きし、確認してから送信する。
- 店舗ごとの未返信の件数と返信率を、横断で確認できる。
- 口コミを観点ごとに分類し、褒められている点と不満が集まっている点を件数とスコアで表示する。前月との差や店舗間の差も並べて比べられる。
- ChatGPT、Gemini、Google AI Overviewに実際に質問し、店舗の名前が挙がるか、何番目に薦められるかを記録する。
公式サイトでは、口コミの内容は店舗側で操作できず、Googleのポリシーに沿った運用を前提にしていると説明しています。スタッフ別の集計は、件数のノルマや競争、評価や報酬に使わず、声をかける場所やタイミングを見直す材料にしてください。
当社では、HIIDELのMCP対応(利用は問い合わせ)を使えば、口コミのデータをAIアシスタントから呼び出し、店舗ごとの傾向の分析に役立てられる可能性があると考えています。料金は問い合わせで、無料AI診断で自店舗の今の見え方を確かめられます。
MEO CHEKI byGMO
GMOトライハッチが提供する、Googleマップの順位計測と効果測定のツールです(順位計測・効果測定型)。公式サイトでは、市区町村や任意の地点を選んだ日々の順位計測、AIを使った口コミへの返信、来店客への口コミ依頼、口コミの分析、予約投稿と一括投稿、レポートとCSV出力が紹介されています。料金は月3,278円(税込)からで、最低契約期間は6か月です。
Gyro-n MEO
UNIVA Gyro-nが提供する、順位計測、GBPの管理、口コミの施策、AI検索への対応までをまとめたツールです(順位計測・効果測定型)。公式サイトでは、番地単位で地点を指定できる順位計測、AIによる返信のアシスト、口コミの獲得支援、予約投稿と多店舗の一括管理、Instagram連携、約30の媒体への店舗情報の掲載、月次レポートの自動配信が紹介されています。料金は基本プランが1店舗月1,500円(税別)で、最低契約期間はありません。
MEO Dash! byGMO
GMO TECHが提供する、Googleマップでの上位表示に向けた施策と管理ツールを組み合わせたサービスです(順位計測・効果測定型)。公式サイトでは、検索地点ごとの自社と競合の順位の取得、商圏内の多地点での順位分析、複数拠点の一括管理と一括投稿、定期レポート、口コミ返信の代行、カスタマーサクセスによるフォローが紹介されています。料金は施策するキーワードの数で変わり、金額は公式サイトの料金表で確認が必要です。
MEOアナリティクス
オルグローが提供する、GBPの一括管理と分析のツールです(GBP一括管理型)。公式サイトでは、Googleマップ内の検索順位の確認、ChatGPTを活用した返信、口コミの獲得支援と分析、自動予約投稿と一括投稿、Instagramの投稿の反映、Yahoo!プレイスとの連携が紹介されています。料金は1〜9店舗なら1店舗月1,500円(12か月契約)で、店舗数が増えるほど1店舗あたりの料金が下がり、新規は2週間無料で試せます。
マップ職人
フリースクエアが提供する、複数のGBPをまとめて管理するツールです(GBP一括管理型)。公式サイトでは、計測地点や時間を設定できる順位計測、AIによる返信文の作成、口コミのポジティブとネガティブの判定、Instagramの投稿の自動反映、Yahoo!プレイスとの連携、PDFレポート、専任担当によるサポートが紹介されています。料金は1〜9店舗の基本プランで1店舗月6,000円(税抜、キャンペーン価格あり)、契約期間は6か月です。
Location Connect
エフェクチュアルが提供する、複数店舗向けのGBP一括管理と口コミ管理のツールです(GBP一括管理型)。公式サイトでは、Yahoo!プレイスと連携した全店舗の店舗情報の一括更新、グループごとの一括投稿、自店舗と競合の検索順位の確認、口コミの分析と返信、来店客に口コミの投稿を促す機能、専門家への相談が紹介されています。料金は公式サイトで要問い合わせです。
ローカルミエルカ
Faber Companyが提供する、ローカルSEOとMEO対策のツールです(GBP一括管理型)。公式サイトでは、複数店舗を1つの管理画面で扱う一元管理、自動投稿、競合店舗を含むマップ順位の計測、口コミの獲得、口コミデータのAIでの分析、ブログやInstagramとの連携、コンサルタントによるサポートが紹介されています。100店舗まで使える無料プランがあり、有料プランの料金は公式サイトで要問い合わせです。
LocalBase
複数店舗のGBPをまとめて管理し、Instagram、X(旧Twitter)、Facebook、LINEにも一括で投稿できるツールです(GBP一括管理型)。公式サイトでは、店舗情報の一括更新と、1回の作業で複数の媒体に投稿できる機能が紹介されています。料金は1店舗月2,150円(税込)からで契約期間の縛りはなく、15日間の無料お試しと、機能を制限した無料プランがあります。
Localith(EmbedSocial for MEO)
EmbedSocialのMEOツールが、新しいブランド名「Localith」になったものです(GBP一括管理型)。公式サイトでは、多店舗のGBPの管理、地図上のヒートマップで地域ごとの順位の差を確かめる機能、AIによる口コミへの自動返信、Google投稿の一括予約、プロフィールの自動監査、FacebookやYelpとの連携が紹介されています。
Localithの公式ドキュメントでは、Claudeの有料プランから拠点の情報や口コミのデータを読み取れる、MCPのコネクタ(読み取り専用)も案内されています。料金は20店舗までなら1店舗月1,100円からで、7日間の無料トライアルがあります。
カンリー
株式会社カンリーが提供する、GBPやYahoo!プレイスなど、複数の媒体の店舗情報と口コミをまとめて管理、分析するツールです(多媒体一元管理型)。公式サイトでは、グループごとの店舗情報の一括更新、テンプレートを使った口コミへの返信、口コミの数や評価の分析、インサイトの分析、専任コンサルタントのサポート、AI検索への対応が紹介されています。料金は公式サイトで要問い合わせです。
NAVITIME Location Cloud
ナビタイムジャパンが提供する、多店舗向けの店舗情報発信クラウドです(多媒体一元管理型)。公式サイトでは、GBP、Yahoo!プレイス、Apple Business Connectなどへの店舗情報の一括連携、口コミの分析と一括返信、投稿の一元管理、インサイト分析、自社の店舗検索サイトの構築が紹介されています。料金は公式サイトで要問い合わせです。
STOREPAD
イクシアスが提供する、MEO、口コミ、SNSの一元管理ツールです(多媒体一元管理型)。公式サイトでは、Google、Yahoo!、SNS、業界のポータルサイトの一元管理、MEO順位の計測、AIによる返信文の作成と口コミの分析、予約投稿、投稿文のAI自動翻訳、運用代行のプランが紹介されています。料金は公式サイトで要問い合わせです。
口コミコム
movが提供する、32の口コミサイトに対応した口コミの一元管理ツールです(口コミ活用型)。公式サイトでは、複数の口コミサイトの口コミの一元管理、AIによる返信案の提案と管理画面からの返信、口コミのAI分析と競合分析、SNSへの一括投稿、専属のサポートチームによる伴走型の支援が紹介されています。料金は公式サイトで要問い合わせです。
MEO対策ツールを使うときの注意点
ツールは作業を効率化してくれますが、Googleのポリシーを守ることや、口コミ1件ずつへの対応は、店舗の責任で続ける必要があります。導入する前に、次の3つを押さえておきましょう。
口コミについて、Googleのポリシーで禁じられていること
Googleのポリシーでは、口コミについて、事業者に次の行為を禁じています(禁止または制限されているコンテンツ)。
- 口コミの投稿や、否定的な口コミの修正、削除と引き換えに、割引や無料の商品などの見返りを渡すこと。
- 否定的な口コミの投稿を妨げること、肯定的な口コミだけを選んで募ること。
- その場で評価や口コミを書くよう要求したり、強要したりすること。
- 特定の内容を含めるよう依頼すること。
- スタッフに一定数の口コミを集めるよう求めること、スタッフの名前など特定の内容を含む口コミを集めるよう求めること。
一方で、見返りを渡さず、評価や内容に影響を与えようとせずに、実体験に基づく投稿をお願いすることは禁じられていません。ツールの口コミ獲得の機能に、先に満足度を聞く流れがある場合は、評価に関係なく全員が同じように投稿画面に進めるかを確かめましょう。
スタッフ別の件数を集計できるツールでも、その数字を件数のノルマにしたり、件数で競わせて報酬を出したりしてはいけません。依頼の具体的な方法は、口コミ獲得の方法12選で紹介しています。
AIの返信は下書きとして使い、1件ずつ確かめて返す
AIで返信文を作れるツールは多いですが、送る前に内容を確かめる運用にしましょう。良い口コミだけでなく、星1のような厳しい口コミにもきちんと対応することが大切です。
その対応の仕方を、これから来店を考えているほかのユーザーも見ています。返信の書き方と例文は、Google口コミの返信方法と返信例で解説しています。
順位だけでなく、来店につながる行動もあわせて見る
順位は検索する場所で変わるため、順位だけで成果を判断すると、実態を見誤ることがあります。GBPのパフォーマンスで確かめられる閲覧数、通話、ルートの数など、来店につながる行動の変化もあわせて見ましょう。
口コミの獲得と返信を仕組みにするなら、HIIDEL
当社では、MEO対策の基本は、GBPの基本情報を漏れなく入れ、見た人が目を留める写真を投稿することだと考えています。そのうえで他店と差がつくのが口コミで、Googleのヘルプでも、クチコミ数が多く評価の高いビジネスはローカル検索結果のランキングが高くなると説明されています。
HIIDELは当社(リードクリエーション)が提供するサービスで、口コミをコンスタントに獲得し、1件ずつ返信し続けるための仕組みです。NFCタグやQRコードでの口コミの獲得、AIによる返信の下書き、観点別の口コミ分析、ChatGPTなどのAIでの見え方の確認までを担います。店舗ごとの読み取りの件数や未返信を管理画面で確かめられるため、複数店舗で本部が各店舗の状況をつかむ手段にもなります。
当社では今後、AI検索での見え方の面でも、口コミの重要性が高まると考えています(詳しくはGoogle口コミはAI検索にどう影響する?で解説しています)。順位計測や多店舗の情報更新が主な目的なら、ほかのタイプのツールと組み合わせることも選択肢です。
まとめ:無料機能を土台に、自社に足りない部分を補うツールを選ぶ
MEO対策ツールは、順位計測・効果測定型、GBP一括管理型、多媒体一元管理型、口コミ活用型など、得意分野がそれぞれ違います。投稿、口コミの依頼リンクと返信、パフォーマンスの確認は、GBPの無料機能でも行えます。
まずは無料機能で足りない部分を決め、タイプと対応表の機能で候補を絞り、料金の単位と契約期間を確かめて選びましょう。特に他店と差がつく口コミは、Googleのポリシーを守りながら、獲得と1件ずつの返信を続けられる仕組みを作れるかが大切だと当社は考えています。
ツールを比べる前に、まずは自店舗が今、GoogleやAI検索でどう見えているかを確かめておきましょう。HIIDELでは、無料AI診断を行っています。
店舗名で検索してお店を選び、レポートの送付先を入力すると、1〜2分ほどで、Google上の存在感、AIでの見つかりやすさ、口コミの充実度、Webサイトの技術品質を確かめられます。診断を受けても契約の義務はありません。どのタイプのツールが自店舗に必要かを考える材料として、使ってみてください。



































