【保存版】不動産会社のSEO対策9つの重要チェックポイントを解説!狙うべきキーワードも紹介

不動産会社のSEO対策9つの重要チェックポイントを解説!狙うべきキーワードも紹介

「不動産業界でSEO対策をする際に何を注意すればいいの?」
「ブログ更新を頑張っているのに全然お問い合わせが増えない!」

そんなお悩みを抱えるあなたに、SEO歴11年以上の私が、不動産業界でSEO対策を行う際に大事な9つのポイントを解説します!

「ホームページ制作をプロの業者に依頼しているからSEOも完璧!」と思っている方も多いですが、SEOのプロから見ると、意外と正しい対策ができていないケースが非常に多いのが現状です。

特に、不動産業界は競争が激しく、「地域名 × 不動産売却」「〇〇市 中古マンション 購入」「不動産査定 無料」などのキーワードで上位表示を狙うには、単なるブログ更新だけでは不十分です。

本記事では、不動産業界の集客に欠かせないSEO対策の重要ポイントを詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください!

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この記事の監修者

リードクリエーション株式会社 代表:新宮 秀也

新宮 秀也リードクリエーション株式会社 代表

バリューコマース国内報酬月間ランキングで1位を獲得した実績を背景に、専門的なSEO会社を設立。理論だけでなく、実践を基にした効果的なSEO戦略を提供するのが強みです。
主力としては、地域をターゲットとした店舗向けの検索順位向上や、洗練されたWEBメディアの構築を得意としています。

目次

不動産業界にSEO対策が重要な理由

不動産業者にとって、SEO対策は集客の重要な手段の一つです。

SEO対策とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで上位表示を目指す施策のことで、「地域 × 不動産売却」「〇〇市 中古マンション 購入」「不動産査定 無料」といったキーワードで検索したユーザーに自社のサイトを見つけてもらいやすくすることが目的です。

これにより、広告費を抑えながら、安定した集客が可能になります。

従来の不動産集客方法には、チラシやポータルサイト(SUUMO・HOME’Sなど)、SNS、リスティング広告などがありますが、それぞれ課題もあります。

チラシは地域密着の集客に向いているものの、効果が低下しつつあります。
ポータルサイトは一定の集客効果があるものの、掲載費用が高騰しています。
SNSは情報発信には適していますが、今すぐ物件を探している顕在層には届きにくい傾向があります。
リスティング広告は即効性があるものの、クリック単価が上がり続けており、コストが増大しています。

こうした状況の中で、SEO対策を強化することで、広告やポータルサイトに依存しない安定した集客が可能になります。

特に、不動産売却を検討している顕在層は、検索エンジンで情報収集を行い、信頼できる会社を選ぶ傾向があるため、検索結果で上位表示されることが成約につながりやすくなります。

弊社では、成果が出るまで費用が発生しない「完全成果報酬型SEO対策」を提供しています。

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不動産会社がSEO対策で狙うべきキーワード

不動産会社がSEO対策を行う際に、どのキーワードを狙うべきかを解説します。

結論として、地域密着型の不動産会社が優先的に取り組むべきキーワードは、「地域 × サービス名」や「地域 × 悩みキーワード」の組み合わせです。

これらのキーワードは、特定エリアで不動産の購入・売却・賃貸を検討しているユーザーの検索意図に応えるものであり、地域ごとの競合が少なく、より効果的な集客につながります。狙うキーワードを絞り込むことで、検索エンジンでの上位表示を目指しやすくなり、ターゲットユーザーの流入を最大化することが可能です。

不動産業界で競争している3つのプレーヤー

不動産業界のSEO対策において、競争相手となるプレーヤーは大きく分けて以下の3種類です。

・不動産ポータルサイト運営企業(SUUMO、HOME’S、アットホームなど)
・アフィリエイトサイト運営者(不動産売却や査定比較サイトなど)
・地域の不動産会社

たとえば、「不動産売却 おすすめ」「マンション購入 価格」「土地査定 口コミ」などの検索ボリュームが多いキーワードは、全国を対象にしたユーザーが検索するため、競争相手として大手のポータルサイトやアフィリエイトサイトが存在します。

こうしたビッグキーワードでの上位表示を目指すのは、リソースの限られた地域の不動産会社にとって非常に厳しい戦いになります。競争が激しく、上位表示に必要な時間やコストも大幅に増加するからです。

そこで、地域密着型の不動産会社にとって効果的なのが、「地域 × サービス名」のようにエリアを絞ったキーワードを狙うことです。

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「地域 × サービス名」が基本!

地域密着型の不動産会社が狙うべきキーワードは、「地域 × サービス名」です。サービス名には、「不動産売却」「中古マンション購入」「賃貸管理」などが含まれます。

例えば、以下のようなキーワードが該当します。

・東京 不動産売却
・大阪 中古マンション購入
・横浜 賃貸管理

このように、「地域 × サービス名」といったローカルキーワードを狙うのが基本です。地域をターゲットにすることで、競合はその地域内の不動産会社に限定され、競争相手の数が数十社程度まで絞られます。

一方で、全国を対象としたキーワードでは、競合が数千~数万規模になることが一般的です。検索キーワードに「地域」を加えるだけで、競争の激しさを大幅に緩和し、効率的なSEO対策が可能になります。

地域密着型の強みを活かしたローカルSEOは、限られたリソースで集客効果を最大化するための最適な手段です。

「地域 × サービス名 × 悩み」の3語キーワードを狙うのがおすすめ

「地域 × サービス名 × 悩み」といった3語キーワードを狙うのは、非常に効果的なSEO戦略です。悩みとしては、「早く売りたい」「高く売るコツ」「無料査定」「仲介手数料」「相続」などが該当します。

この3語キーワードは、ロングテールキーワードとも呼ばれ、検索するユーザーの悩みがより具体的であることが特徴です。そのため、成約率が高く、集客の精度を上げることが期待できます。

例えば、

「不動産売却」1語で検索するユーザーは、不動産を売ることを検討している人だけでなく、売却の仕組みを調べている人も含まれます。一方で、「地域 × 不動産売却」と検索するユーザーは、その地域で実際に売却を考えている可能性が高く、顧客になる確率が上がります。

さらに、「地域 × 不動産売却 × 高く売る」で検索するユーザーは、売却の意思が強く、具体的な条件を求めているため、実際の相談や依頼につながる可能性が非常に高いと言えます。

検索キーワードは、語数が増えるほどユーザーの悩みが具体的になり、購買意欲の高いユーザーを引き寄せる力を持ちます。そのため、「地域 × サービス名 × 悩み」のようなピンポイントなキーワードを活用することで、効率的な集客が可能になります。

不動産会社のSEO対策9つの重要ポイントを徹底解説!

不動産会社がオンラインで安定した集客を実現するためには、SEO対策が欠かせません。特に、地域密着型の不動産会社は「地域名 × サービス名」を軸にしたSEO施策を行うことで、検索ユーザーの流入を増やし、問い合わせの増加につなげることが可能です。

弊社では、数多くの不動産会社のSEO対策を支援してきた実績をもとに、効果的なSEO対策の9つの重要ポイントをまとめました。

【不動産会社のSEO対策9つのチェックリスト】
1.自社のHPの順位を正しく把握し、現状を理解する
2.上位表示したいキーワードを明確にする
3. HPのtitleタグに狙うキーワードを含める
4.物件情報や不動産売却の事例をこまめに更新する
5.各ページのタイトルが重複していないか確認する
6. SSL化対応を行う
7.ホームページはスマホ対応(モバイルフレンドリー)しているか?
8.狙うキーワードがサイト内に適切に設定されているか?
9.被リンク(バックリンク)を継続的に増やしているか?

本記事では、SEOの基礎知識から具体的な改善方法までを詳しく解説していきます。「ホームページはあるけど検索順位が上がらない…」「ブログを更新しているのに問い合わせが増えない…」と悩んでいる方は、ぜひ最後までお読みください!

1. 自社のHPの順位を正しく把握し現状を理解する

SEO対策の第一歩は、自社サイトの検索順位を正確に把握することです。

「検索結果で上位に表示されている」と思っていたのに、実際には順位が低かったということはよくあります。これは、Googleのパーソナライズ機能(ユーザーごとに検索結果を最適化する機能)によるものです。

正しい検索順位の調べ方
1.Google Chromeの「シークレットモード」を開く
2.「地域名 × 不動産売却」や「地域名 × 中古マンション購入」などのキーワードで検索する
3.表示順位を確認し、定期的に順位を記録する

また、Google Search Consoleを活用することで、検索クエリごとのクリック数や表示回数、順位の推移をチェックできます。これにより、どのキーワードで集客できているか、どのページの改善が必要かが明確になります。

2. 上位表示したいキーワードを意識する

SEO対策では、狙うべきキーワードを明確に設定することが重要です。

「不動産売却」「マンション購入」「住宅査定」などの一般的なキーワードは競争が非常に激しく、大手ポータルサイトが上位を占めているため、地域密着型の不動産会社が全国規模のキーワードで上位を狙うのは難しいのが現状です。

そこで、「地域名 × サービス名」や「地域名 × 悩み」を組み合わせたキーワードを狙うことで、検索順位を上げやすくなります。

具体的な狙うべきキーワードの例
・「東京 不動産売却 相場」 → 売却価格を知りたいユーザー向け
・「大阪 中古マンション購入 失敗しない方法」 → 物件選びで失敗したくないユーザー向け
・「名古屋 土地査定 無料」 → 無料査定を求めるユーザー向け

キーワードの選定を誤ると、SEO対策の効果が半減してしまうため、ユーザーの検索意図を理解し、適切なキーワードを設定しましょう。

3. HPのtitleタグに狙うキーワードを含める

titleタグは、検索エンジンがページの内容を理解するための最も重要な要素の一つです。適切なtitleタグを設定することで、検索順位の向上やクリック率(CTR)の改善につながります。

正しいtitleタグの設定例
・「〇〇市 不動産売却|高く売るなら〇〇不動産」
・「〇〇市 中古マンション購入|安心の物件選びをサポート」

4. 物件情報や不動産売却の事例をこまめに更新する

不動産会社のホームページでは、物件情報や売却事例を充実させることがSEO対策として非常に効果的です。特に、売却事例やお客様の声を掲載することで、信頼性が向上し、問い合わせにつながりやすくなります。

売却事例ページを作成する際のポイント
・売却した物件の写真を掲載する
・売却までの流れ(査定→契約→引き渡し)を解説する
・実際に売却したお客様の声(感想・評価)を記載する

ブログ形式で売却事例を紹介することで、Googleの評価が向上し、検索結果で上位表示される可能性が高まります。

5. 各ページのタイトルが重複していないか確認する

SEO対策では、titleタグ(ページタイトル)が重要な要素の一つです。titleタグが重複していると、Googleがどのページを優先的に検索結果へ表示すべきかを判断しづらくなり、SEO評価が下がる可能性があります。

例えば、不動産会社のホームページで以下のような状況になっていないか確認しましょう。

【NG例】
・「〇〇市の不動産売却ならお任せ|〇〇不動産」
・「〇〇市の不動産売却ならお任せ|〇〇不動産」

このように、売却ページと査定ページが同じタイトルになっていると、Googleがどちらを検索結果に表示するべきかを決められなくなり、SEO評価が下がる原因になります。

適切なtitleタグの設定例
・売却ページ:「〇〇市の不動産売却|高く売るなら〇〇不動産」
・査定ページ:「〇〇市の不動産無料査定|最適な売却プランをご提案」

titleタグの重複を防ぎ、それぞれのページが独自のコンテンツを持つことを意識しましょう。

6. SSL化対応を行う

Googleは、SSL化(https対応)されているサイトを優遇するため、未対応のサイトは検索順位が低下する可能性があります。

SSL(Secure Sockets Layer)とは、サイトとユーザー間の通信を暗号化し、安全性を確保する仕組みです。近年、Google ChromeではSSL未対応のサイトを開くと「このサイトは安全ではありません」と警告が表示されるようになっており、ユーザーが不信感を抱く可能性が高まっています。

SSL化のメリット
・SEO評価の向上:GoogleはSSL対応サイトを優遇するため、検索順位の向上が期待できる。
・ユーザーの安全性向上:個人情報を入力するフォームなどを安心して利用できるようになる。
・信頼性の向上:「https://」のURL表記は、サイトの安全性を示し、訪問者に安心感を与える。

SSL対応は、レンタルサーバーの管理画面から設定できる場合が多いため、まだ対応していない場合は早急に設定を行いましょう。

7. ホームページはスマホ対応(モバイルフレンドリー)しているか?

現在、不動産を探すユーザーの80%以上がスマートフォンを使用して検索していると言われています。Googleは「モバイルファーストインデックス(MFI)」を導入しており、スマホ対応していないサイトは検索順位が下がる可能性が高くなっています。

スマホ対応のチェックポイント
・レスポンシブデザインになっているか?
 画面サイズに応じて適切にレイアウトが調整されるデザインを採用しているか確認しましょう。
・フォントサイズは適切か?
 小さすぎると読みにくく、ユーザーの離脱につながります。
・画像やボタンのサイズが適切か?
 指でタップしやすいサイズになっているかを確認しましょう。
・サイトの読み込み速度は速いか?
 画像の圧縮や不要なスクリプトの削除を行い、ページの表示速度を改善しましょう。

Googleの「モバイルフレンドリーテスト」ツールを活用し、スマホ対応状況を確認しながら改善を進めましょう。

8. 狙うキーワードがサイト内に適切に設定されているか?

SEOの基本は、検索エンジンに対してページの内容を正しく伝えることです。そのため、ターゲットキーワードを適切な場所に配置することが重要になります。

キーワードを適切に配置すべき場所
・タイトル(titleタグ): ページの最も重要な部分なので、必ずターゲットキーワードを含める。
・見出し(H1、H2タグ): 各ページの構造を分かりやすくするために、主要なキーワードを含めた見出しを作成する。
・本文の中: 不自然にならないよう、自然な流れでキーワードを盛り込む。
・画像のaltタグ: 画像検索対策として、画像のaltタグにキーワードを設定する。
・メタディスクリプション(meta description): 検索結果に表示される説明文にキーワードを盛り込むことでクリック率を向上させる。

ただし、過剰なキーワードの詰め込み(キーワードスタッフィング)はペナルティの対象になるため、自然な文章の中でキーワードを活用することが大切です。

9. 被リンク(バックリンク)を継続的に増やしているか?

被リンク(バックリンク)とは、他のサイトから自社サイトへ向けて貼られるリンクのことです。Googleは「他のサイトから評価されているサイト」を高く評価するため、被リンクの数や質が検索順位に大きく影響します。

良質な被リンクを増やす方法
・地域のポータルサイトや業界団体のサイトに登録する
・ブログ記事や売却事例をSNSで拡散し、自然な被リンクを獲得する
・プレスリリースを活用し、ニュースサイトや専門メディアに取り上げてもらう
・お客様の声や口コミを積極的に掲載する

被リンクは量よりも質が重要です。関連性の低いサイトやスパムサイトからのリンクは逆効果になるため、信頼できるサイトからのナチュラルなリンクを意識しましょう。

まとめ:不動産会社のSEO対策で安定した集客を実現するために

不動産会社にとって、SEO対策はオンライン集客を成功させるための必須施策です。本記事では、検索順位を向上させ、問い合わせを増やすための9つのポイントを解説しました。

【不動産会社のSEO対策9つのチェックリスト】
1.自社のHPの順位を正しく把握し、現状を理解する
2.上位表示したいキーワードを明確にする
3. HPのtitleタグに狙うキーワードを含める
4.物件情報や不動産売却の事例をこまめに更新する
5.各ページのタイトルが重複していないか確認する
6. SSL化対応を行う
7.ホームページはスマホ対応(モバイルフレンドリー)しているか?
8.狙うキーワードがサイト内に適切に設定されているか?
9.被リンク(バックリンク)を継続的に増やしているか?

不動産会社がオンライン集客を成功させるためには、SEO対策が欠かせません。本記事では、検索順位を向上させ、問い合わせを増やすための9つの重要なポイントを解説しました。

まず、SEO対策の基本は「自社サイトの現状を把握し、適切なキーワードを設定すること」です。特に、「不動産売却」「住宅査定」などのビッグキーワードは競争が激しいため、「地域名 × サービス名」や「地域名 × 悩み」のようなローカルSEOを重視することで、より効率的に集客が可能になります。さらに、titleタグや見出しに適切なキーワードを配置し、検索エンジンにページの内容を正確に伝えることが重要です。

また、SEO対策では「ユーザーが求める情報を分かりやすく提供すること」もポイントです。物件情報や不動産売却の事例をこまめに更新し、具体的な成功事例やお客様の声を掲載することで、サイトの信頼性を高めることができます。さらに、スマホ対応(モバイルフレンドリー化)やSSL化を実施し、サイトの利便性と安全性を向上させることも、検索順位向上に大きく貢献します。

SEOの効果をさらに高めるためには、被リンク(バックリンク)の獲得も欠かせません。信頼性の高い業界メディアや地域ポータルサイトに登録し、ナチュラルなリンクを増やすことで、Googleの評価を向上させることができます。

SEO対策は一度行えば終わりではなく、継続的な改善が必要です。市場の変化や検索エンジンのアルゴリズム更新に対応しながら、定期的にサイトを分析し、戦略を見直すことが求められます。本記事のチェックポイントを活用し、貴社のSEO対策を強化してみてください。

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この記事の監修者

リードクリエーション株式会社 代表:新宮 秀也

新宮 秀也リードクリエーション株式会社 代表

バリューコマース国内報酬月間ランキングで1位を獲得した実績を背景に、専門的なSEO会社を設立。理論だけでなく、実践を基にした効果的なSEO戦略を提供するのが強みです。
主力としては、地域をターゲットとした店舗向けの検索順位向上や、洗練されたWEBメディアの構築を得意としています。

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